ツイッターを見ていたら、養母がアレルギーを「昔はなかったから平気じゃない?」というような話をしているというのを見ました。
それがこちらです。
養母にこんなこと言われたらどうする?
さすがにこれは、つらい。
親がこんな認識だといざというときに子供を預けるのも厳しいですよね・・・。
今時の親だったらアレルギーの事を気を付けるの当たり前だと考えている分、こんなことを言われたらビックリしちゃいます。
まあ、そういう親は想像力がなくて、いざ、アレルギーで苦しむ孫を見たら考えが変わるのかもしれませんけどね・・・
でも、そんな子供が苦しむまで待つのも嫌ですし・・・
こんな場合はどうしたらいいんですかね。
きつくいって関係がぎくしゃくしても嫌ですし・・・
でも、子供を守れるのはママなので・・・まあ、パパのお母さんですし、パパに強く言ってもらいましょう。
パパが言うのを嫌がったら
「この子を守れるのはパパだけだよ!!この子がアレルギーで苦しんだらパパのせいだよ!!」とでも言っておけばいいんじゃないでしょうか。
気を付けないといけない食材
話は変わりますが、さくらんぼの種に青酸カリが入ってるんですね・・・まあ、食べないですけど‼
そんなわけで、アレルギー以外にも子供に食べさせる時には気を付けない食材があります。
そんな時に便利なのがやはりツイッターで2017年にバズったこちらがおすすめです。

めっちゃ便利!!
というか、黒砂糖もダメだったのはこのツイッターで知ったんですよね・・・。
いや、まあ、パプロ家では離乳食は甘くしなかったんで関係ないんですけど!!
「甘い離乳食しか食べなくなった」っていう話を良く聞いていたんで、食が細いからって甘くおいしい離乳食をあげると今度は甘い離乳食しか食べなくなって他の食べ物の食がもっと細くなるとかもあるそうです。
食が細いならいろんな味付けを試してみるのが一番いいかなとは思います。
その他に、離乳食のレトルトもいざっていう時のために食べさせておくといいですよ!
何かあった時にレトルトは便利です。
アレルギーがでるか確認済みのレトルトさえあれば、ママが病気になってもパパにレトルトで面倒見てもらう事もできますし、災害用に非常食として用意しておく事もできますしね!!
レトルトなんて・・・とか言う人がいるのも理解はしますが、毎日そんなに平常運転で離乳食を作れるならいいんですが、作れなかったときじゃあどうするかというリスク管理なんですよね。
もし、このリスク管理してなかったらいざ作れなかったときにどうするか悩むことになります。
これは、常温保存できる液体ミルクに関してもですよね。
いざっていう時に使えるものがあるという事は安心にもつながりますしね!!
「ダメだったらあれがあるから大丈夫」そう思えるだけで子育ては楽になります。
理想の子育てを目指して無理するよりは、手抜きしても楽しい子育て‼
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